長崎市議会 2020-07-27 2020-07-27 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
私が聞きたいのはこの農道の災害復旧が全部で17か所、林道で18か所、これだけ分の補正予算を、今上げたわけですね。そうすると今日現在、この農道にしても林道にしても、この写真にあるようにまだ手つかずの状態で通れない道路になっているのか、それとも通られるようになっているのか、災害が起きた直後の対応はどうしているんですかということをお聞きしているんです。
私が聞きたいのはこの農道の災害復旧が全部で17か所、林道で18か所、これだけ分の補正予算を、今上げたわけですね。そうすると今日現在、この農道にしても林道にしても、この写真にあるようにまだ手つかずの状態で通れない道路になっているのか、それとも通られるようになっているのか、災害が起きた直後の対応はどうしているんですかということをお聞きしているんです。
◆12番(中村久幸君) 本当は、上げるというほうを上げるということならば、今回幾らか予算オーバーしますけれどもこれだけ分ぐらいは上げることができますというような答弁がもらえなければ、どうも信用できないというところなんですが、そこは市長、市長の指示ということでしたけれども、下げるほうを下げずに上げるほうだけ上げたら絶対足らないはずなんですよ。それは、どれぐらいの予算を考えておられますか。
それよりも家賃を下げてやるようなことを、家賃を幾らか補助してやるようなほうが、これだけ分で6,000円でも補助してやったほうがはるかに、この事業としては効果があると思うとばってんね。国の制度やからそれに従って手数料ば市もとりあえず決めんといかんもんですから出してきましたということだろうけど、せっかくの事業がこれ何の効果があるのか。
48 ◯橋本 剛委員 これって、デスティネーションキャンペーンには長崎市としても予算を据えて支援をしてたと思うんですが、JR九州のほうからこれだけ分がふえたんですっていうふうなのをいただいてないと、10月ぐらいに議論するときに非常に難しいんじゃないのかなというふうに思うので、そこはご検討いただければと思います。 3つ目の質問です。3ページに戻ります。
全体幾らであって、その全体の事業費の中にこれだけ分の事業費を出して、こういう効果があるんだということを、今現在の状況で私は把握するべきだと思います。
それとも、出した、これだけ分は借り手がきちっとついてからというか、つかないと交付の対象とならないのか、そこらへんをお願いします。 ○議長(佐嘉田敏雄) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(松本正行) ただ今一応リタイア転換金をしようとして、管理機構に預けた。ところが借り受けがなかった場合、経営転換協力金はもらえるのかという御質問でしたよね。
193 重橋照久委員 子どものための手当費56億3,635万5,000円か、これをここに示されたのは国から来たもの、また県支出金、一般財源、あわせてこれを保護者の手元に、これだけ分送りますよという説明ですよね。
それで、雨天関係は大丈夫なのかなというところと、それともう一つは、ここにつけることによって、外を見るのにこれだけ分、魅力がアップするというものがあるのかなと。実際に1,000万円かけるだけの価値があるのかなと、そこら辺ちょっとご説明いただきたいと思います。
だから、これだけ分が結局上乗せになってくるのじゃなかろうかなと思うのですけども、他市と比較してみましたところ、全体的には雲仙市の場合は、県下では上から5番目のようでございまして、だから、標準のモデル保険料というのがございますけども、これをずっと順番に多いところをいきますと、32万400円から始まって雲仙市は30万4,900円で5番目なのです。
これだけ分は入る根拠がないわけです。そういうふうに考えると、慌てて民営化してどがんなっと。 つまり、職員の皆さんが円満にやめていかれて空席が出てきた時点で移行していくというのならわかるんですけど、今慌ててやると、今現に働いている保育士さんたちが役所の中に帰ってきたり、別の保育園に行ったりして、そこの部分を市が単独で出さなきゃいかん。そういうふうな仕組みです。 そこでお尋ねします。
さらに、仮にそうであった場合、申しわけありませんけれども、これだけ分、お支払いになった国保から余りが出ましたので、こっちに流用しましたよというお知らせ等はどうされるんですか。その2点について最後にお尋ねをいたします。
我々は当初予算を認める上で、赤字の負担分ですということで認めていってるわけですけど、結果として約束事ですので、これだけ分かかったんで、赤字がこれだけ出ましたんで出さざるを得ませんということで補正予算に出てくるというのが、結局、もうこれで承知するしかないんですね。だから、その辺のところが、予算の組み方そのものがおかしかったんじゃないか。
その建設業者は三つに分かれておって、三つの業者がこれだけ分と工事してみて、基礎がいろいろ足らずに、非常に費用がかかったということで計算してきたんじゃないかというふうに私は理解しているんですね。 そうしますと、疑えば切りがないけれども、この三つの業者が、共同体がですよね、1カ所掘るために建設業者を頼んだと、下請かなんか知りませんけど。
まことに申しわけないですけど、僕らで、私でわかるように、このアについてはどういう項目の調査をしたか、それからこの流域の河川の水質のときは、これとこれをしなくちゃいけないので長崎はこれだけ分をいたしましたと。今、先ほどのボーリングの場合も、途中で内容を変更なさったと言われてます。そういうあれで結構ですから、後で、できれば提出を、委員会が終わってからで結構ですから出していただければと思います。